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こんにちは。
突然、腰に鋭い急激な痛みを感じたことはありませんか。
急性の腰痛とされる「ぎっくり腰」というものは、多くの方が経験する可能性があり、痛みの度合いは個人差が大きいものになります。
腰部周辺の筋肉や椎間板と呼ばれる部分に過剰な負荷がかかり、神経や関節が炎症を起こし始め悪化することもあるので、放置はあまり良くありません。
ぎっくり腰は誰でも経験する可能性が高い症状ですので、正しいケアの方法や生活習慣の見直しなどをご案内させていただきます。
〇ぎっくり腰の原因と症状
ぎっくり腰とは正しい疾患名ではなく、正しくは「急性腰痛症」と呼ばれ、突然起こった急激な強い腰の痛みのことを総じてぎっくり腰と言います。
明確な原因はハッキリしにくく、日常生活での何気ない動作(腰を捻った時)(起き上がった時)(重い物を持ち上げた時)によって引き起こされることが多いです。
筋肉や椎間板に急激な負担がかかることで炎症が起き、強い痛みが腰部から臀部にかけて広がり、立ち上がれなくなることや、歩行、寝返りなどが制限されることも多々あります。
数日かけて徐々に炎症が治まり、動ける範囲が広がってきた時点で痛みが減り始めます。
適切なケアをおこなうことで、急性期から痛みの度合いを減らすことができるので、無理を避けながら姿勢や腰部腹部の筋力を整えることで、症状の悪化を防ぎ、回復を促進します。
〇ぎっくり腰になった時には…
ぎっくり腰になってしまった初期は、痛みの生じる動作をなるべく避けながら、患部を冷やして炎症を抑えましょう。
痛みの生じる動作を避けるといっても、安静にし過ぎることは腰部周辺の筋肉が硬直しやすく、かえって回復が遅くなることもあるので、基本的には日常生活を心がける様にしてください。
発症直後から約72時間程度は炎症が起きている可能性があるので、冷却しながらコルセットなどで固定保持をすると腰への負担が少なくなり、痛みが落ち着きやすくなります。
痛みの度合いが下がってきたら、患部を温め血流を促進し治癒力を高めていきましょう。
温めた際、患部が疼く様であったり違和感を感じた際には、まだ炎症が治まっていない場合があるので、温めるのをやめましょう。
ぎっくり腰が一度マシになった後すぐに痛みが戻ってきた場合や、腰痛以外の症状が現われた際には、医療機関を受診することをオススメしています。
もちろん鍼灸整骨院での治療も可能ですが、明確な原因を医療機関で探っておくこともかなり重要です。
〇ぎっくり腰は日頃の生活で予防を
日頃から腰痛に悩んでいる方は、特にぎっくり腰を発症する可能性があるので、なるべく注意しましょう。
毎日の生活習慣を見直すことでぎっくり腰をなるべく予防することができます。
腰部の負担を軽減させるために、筋肉の疲労を和らげて柔軟性を高めるという意識が大切です。
お風呂上りの身体が温まったタイミングなどでストレッチをおこなうことがオススメです。
さらに正しい姿勢を意識しましょう。
座る際には、背筋を軽く伸ばして骨盤が後ろに倒れすぎない様にしましょう。
その時クッションなどで腰をサポートすると負担を減らしながら、正しい姿勢をとることが出来ます。
立ち上がる際には、下腹辺りに少し力を入れて顎をやや引いた状態にすると、体幹が安定しやすく立ち上がりやすくなります。
こまめにストレッチや姿勢の意識をすることで、血流が良くなり普段の腰痛からぎっくり腰までの予防を期待できます。
〇まとめ
ぎっくり腰はなるべく無理はせずが大切です。
痛みがどんどん増す場合などは専門的に診察を受けることや、整骨院でケアをおこなう様にしましょう。
早めに対処することで、早期回復や再発予防につながります。
当院でもぎっくり腰への施術をおこなっています。
もし急激な腰痛に見舞われた際は、一度ご相談下さい。
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