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こんにちは。
今回は眼の疲れについてまとめていきましょう。
現代人はスマホやPC、タブレットやゲーム機などの普及が進み、眼を酷使しがちになります。
令和元年度の学校保健統計調査では、幼稚園や小学校では、虫歯の割合が最も高く、次いで、『裸眼視力1.0未満の者』の順となっています。中学、高校では『裸眼視力1.0未満の者』の割合が最も高く、次いで『虫歯』の順となっています。
虫歯は減少傾向にあるようですが、裸眼視力は年々悪化しており、裸眼視力1.0未満の児童・生徒の割合は幼稚園26%、小学校34%、中学校57%、高校67%となっています。前年度と比較すると、小・中・高校で増加しており、過去最高となりました。
裸眼視力0.3未満の児童・生徒の割合は幼稚園0.6%、小学校9.3%、中学校27%、高校38%で小学校では過去最高となりました。
このように年々、視力の低下が深刻化しており、眼鏡をかけている子供も増えてきています。
これらのことから、より眼の健康が注視されるようになってきました。
そこで、ここからは眼の健康を守るために必要な栄養や、習慣などをまとめていきましょう。
PCやスマホの画面は眼から30~40cm以上離して使用するようにしましょう。また、1時間に1回は20秒以上遠くを見るようにします。
その他、画面の明るさを周囲の環境に合わせて調整することも良いでしょう。
ブルーライトカットメガネやPC・スマホのナイトモードを活用する。また、就寝1時間前はスマホやPCの使用を控え、メラトニンの分泌を妨げないようにする。
意識的に瞬きを増やし、涙の分泌を促します。エアコンの風が直接目に当たらないように調整する。
首・肩・眼の周りのストレッチを行い、血流を促進します。また、ウォーキングや軽い運動を取り入れ、眼精疲労を軽減し、入浴や蒸しタオルで眼の周りを温め、疲れを和らげます。
積極的に摂りたい栄養素
ルテイン・ゼアキサンチン
眼の黄斑部を守る効果が認められています。
とくにホウレンソウ、ケール、ブロッコリーや卵黄などに多く含まれています。
ビタミンA
眼の粘膜を保護し、暗い場所での視力を維持する効果が認められています。
にんじん、かぼちゃ、レバーなどに多く含まれています。
ビタミンC・E
抗酸化作用で眼の細胞を保護する効果が認められています。
ビタミンC:オレンジ、キウイ、パプリカなど ビタミンE:アーモンド、ナッツ類などに多く含まれています。
DHA
網膜の機能維持をサポートする効果が認められています。
青魚(サバ、イワシ、マグロ)に多く含まれています。
亜鉛
視力低下を予防する効果が認められています。
牡蠣、赤身肉、ナッツ類などに多く含まれています。
眼の不調を感じる前に予防と栄養摂取で眼の衰えを防いでいきましょう。
お悩みの症状などがありましたら一度ご連絡ください。
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