血圧と身体の歪み

血圧と身体の歪み

こんにちは。

今回は多くの方が気にされている「血圧」についてまとめていきましょう。

高血圧というと「塩分の摂りすぎ」「運動不足」「ストレス」などが原因と思われがちですが、実は筋肉の緊張や体のゆがみも血圧に影響を与えることをご存じですか?

血圧と身体の関係を詳しく解説します。

◆ そもそも血圧とは?

血圧とは、血液が血管の壁を押す力のことです。

一般的に「上(収縮期血圧)」と「下(拡張期血圧)」という2つの数値で表され、正常値は家庭測定で 135/85 mmHg 未満 とされています。

血圧が高い状態が続くと、心臓や血管に負担がかかり、脳卒中や心筋梗塞などの重大な疾患のリスクが高まります。

日本では高血圧の自覚がないまま放置してしまうケースが多いため、「サイレントキラー(静かなる殺し屋)」とも呼ばれています。

◆ 血圧に影響を与える意外な要素「筋肉の緊張」

当院では、肩こり・首こり・腰痛など、慢性的な筋肉の緊張を抱えている方が多く来院されます。

実は、首や肩周りの筋肉の緊張が続くと、自律神経のバランスが乱れ、血圧が上昇することがあるのです。

特に、交感神経が優位になってしまうと、血管が収縮しやすくなり、血圧が高くなります。

また、首の骨(頚椎)のゆがみや、猫背などの姿勢不良があると、血管や神経を圧迫しやすくなります。これも自律神経に悪影響を与え、血圧を不安定にする要因となるのです。

◆ 当院でできる血圧対策

「整骨院で血圧って関係あるの?」と思われるかもしれませんが、実は密接な関係があります。

当院では、以下のようなアプローチで血圧にも良い影響を与えるサポートをしています。

① 姿勢の改善

猫背や巻き肩、骨盤のゆがみを整えることで、首・肩・背中の筋緊張を緩和。結果として自律神経のバランスが整い、血圧も安定しやすくなります。

② 筋肉の緊張を和らげる手技療法

筋肉をほぐし、肩首まわりのこりをほぐすことで、リラックス効果が得られ、交感神経の過剰な緊張を緩和します。

③ 呼吸の改善指導

浅い呼吸は自律神経を乱しやすいため、腹式呼吸や胸郭の可動性を高めるストレッチを指導することで、血圧安定に役立ちます。

④ 生活習慣のアドバイス

食事、運動、睡眠、ストレス管理など、患者様のライフスタイルに合わせた実践的なアドバイスも行っています。

◆ 血圧を自然に整えるために、今すぐできること

血圧を下げるためには、日々の小さな積み重ねがとても大切です。以下のようなことを意識してみましょう。

  • 毎日30分程度のウォーキング(有酸素運動)

  • 塩分を減らし、野菜・果物を多めにとる(DASH食)

  • カフェインやアルコールの摂取を控える

  • 夜ふかしを避け、睡眠の質を高める

  • 1日1回、ゆっくり深呼吸する時間をつくる

そして、姿勢を正すことも忘れずに。猫背の人は前かがみになることで胸が圧迫され、呼吸が浅くなり、自律神経にも悪影響を与えます。当院での定期的なケアを通じて、姿勢や筋肉バランスを整えることで、血圧の安定にもつながります。

◆ 最後に:薬に頼る前に、まず体を整えることから

もちろん、高血圧の診断を受けている方は、医師の指導のもとで薬を使うことも重要です。

しかし、薬に頼る前に、「筋肉の緊張」や「姿勢の悪さ」が血圧に影響を与えていることに気づき、改善していくことで、より自然な形で血圧をコントロールできる可能性があります。

当院では、血圧に不安のある方にも安心して通っていただけるよう、カウンセリングや体の状態チェックを丁寧に行っています。

気になる症状やお悩みなど、いつでもご相談ください。

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