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こんにちは。
今回は頭痛と塩分の関係についてまとめていきましょう。
頭痛は、多くの方が日常的に悩まされる症状の一つです。特にデスクワークやスマートフォンの普及によって、筋肉の緊張や目の疲れからくる「筋緊張性頭痛」や「片頭痛」が増加しています。整骨院では、姿勢や筋肉のバランスを整えることで頭痛改善をサポートしていますが、実は、頭痛の原因は「身体の外」だけでなく、「内側」、つまり食生活にも関係しているのです。
今回は、特に「塩分(ナトリウム)」と頭痛の関係について詳しく解説していきます。
■ 塩分と血圧の関係
まず、塩分摂取が多くなると、体内のナトリウム濃度が高まり、それを薄めるために体は水分をため込もうとします。その結果、血液量が増えて血圧が上昇します。高血圧になると、血管にかかる負担が大きくなり、頭痛の原因となることがあります。
特に高血圧によって引き起こされる頭痛は、後頭部や頭のてっぺんにズキズキとした圧迫感や重さを感じることが多く、朝方に強く出やすいという特徴があります。もし朝に頭痛を感じることが多い方は、塩分の摂取量を一度見直すことをおすすめします。
■ 塩分不足でも頭痛に?
一方で、「減塩が体にいいから」と極端に塩分を控えすぎることも、逆に頭痛の原因になることがあります。人間の体はナトリウムによって水分バランスや神経の伝達を維持しているため、塩分が不足すると脱水や低血圧、電解質のバランスが崩れてしまい、めまいや頭痛、倦怠感などの不調が現れやすくなります。
特に、スポーツやサウナ、夏場の発汗などで大量に汗をかいた後に水だけを補給していると、体内の塩分濃度が下がり「低ナトリウム血症」という状態になるリスクがあります。これもまた頭痛の原因となるため注意が必要です。
■ 加工食品や外食に潜む“隠れ塩分”に注意
日本人の食生活は、味噌汁や漬物、麺類、パンなど、思っている以上に塩分が多く含まれています。特に外食やコンビニ食、加工食品には、保存性や味付けのために多くの塩分が使用されていることがあり、自覚しないまま過剰摂取してしまうことも少なくありません。
たとえばラーメン一杯には6〜7g以上の塩分が含まれていることがあり、1日の推奨塩分摂取量(男性7.5g未満、女性6.5g未満 ※厚生労働省)を1食で超えてしまうこともあります。
■ 頭痛持ちの方が気をつけたい食習慣
頭痛と塩分の関係を考えると、重要なのは「過剰な摂取」も「過度な制限」も避け、バランスのとれた食生活を送ることです。以下のようなポイントを意識してみてください。
味付けは「薄味」を心がけ、塩の代わりに酢・香辛料・だしを活用する
外食やインスタント食品は頻度を控える
成分表示を確認し、1日の塩分量を意識する
夏場や運動後は、水分とともに適度な塩分補給も忘れずに
塩分だけでなく、マグネシウムやカリウム(バナナ、ほうれん草、豆類など)も意識的に摂取する
■ 当院でできることは?
当院では、筋緊張性頭痛の原因となる姿勢の歪みや肩こり、首こりなどを整える施術を提供しています。しかし、施術だけでなく、生活習慣や食事指導まで含めた「総合的な体のケア」が、根本的な頭痛対策には重要です。
塩分バランスについての知識を取り入れることで、慢性的な頭痛の頻度や程度が軽減されるケースもあります。
■ まとめ
塩分と頭痛には密接な関係があります。塩分の「摂りすぎ」でも「不足」でも、体はバランスを崩し、頭痛としてサインを出します。頭痛が続くと、仕事や日常生活のパフォーマンスにも大きな影響が出るため、当院での体のケアと合わせて、食生活の見直しも大切にしていきましょう。
頭痛が慢性化している方は、身体のケアとともに、日頃の塩分の摂り方にもぜひ注目してみてください。
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