血流改善に納豆キナーゼ

血流改善に納豆キナーゼ

こんにちは。

今回は、血流改善に注目される「納豆キナーゼ」と体の不調の関係についてまとめていきましょう。

 

 

皆さんは「納豆キナーゼ」という成分をご存じでしょうか。

納豆キナーゼとは、納豆を発酵させる過程で納豆菌が作り出す酵素の一種で、特に血液の流れを良くする働きがあることで知られています。近年では、テレビや健康情報でも取り上げられることが増え、注目度が高まっています。

私たちの体は、血液が全身を巡ることで酸素や栄養を各組織に届け、老廃物を回収しています。しかし、血流が悪くなるとこの循環が滞り、さまざまな不調が現れやすくなります。当院に来院される方の多くが悩まれている肩こり・腰痛・首の痛み・冷え・むくみなども、血流低下が大きく関係しているケースが少なくありません。

納豆キナーゼの大きな特徴は、血栓の主成分である「フィブリン」に働きかけ、血液を固まりにくくし、流れをスムーズに保つサポートをしてくれる点です。血液の流れが改善されることで、筋肉や関節への酸素供給がスムーズになり、筋肉の緊張が和らぎやすくなります。その結果、慢性的な肩こりや腰の重だるさの軽減につながる可能性があります。

特に年末年始は、長時間のデスクワークや車移動、運動不足、冷えなどが重なり、血流が悪くなりやすい時期です。また、忘年会や正月の食生活の乱れ、睡眠不足によって自律神経のバランスが崩れると、血管の収縮・拡張がうまくいかず、さらに血流が低下してしまいます。このような状態が続くと、痛みや不調がなかなか改善しない悪循環に陥ります。

納豆キナーゼは、摂取後およそ8〜12時間ほど働きが続くといわれており、1日1回の摂取でも効果が期待できる点も特徴です。食品から摂る場合は、1日1パックの納豆が目安になります。ただし、納豆キナーゼは熱に弱いため、加熱調理は避け、できるだけそのまま食べることが大切です。お味噌汁の中に納豆をいれたり、熱々の白ご飯と混ぜてしまうと納豆キナーゼが不活化してしまうので、食べ方としてはよくありません。キムチや豆腐などと合わせて食べると良いでしょう。

当院で行う施術は、筋肉や関節のバランスを整え、血流を促進することを目的の一つとしています。しかし、施術だけでなく、日常生活の過ごし方や食事内容も体の状態に大きく影響します。納豆キナーゼのような血流を意識した栄養素を取り入れることで、施術の効果をより持続させやすくなります。

ただし、血液をサラサラにする薬を服用している方や、手術前後の方は注意が必要です。心配な場合は、必ず医師に相談してください。

慢性的な痛みや不調でお悩みの方は、「年齢のせい」「仕方がない」と諦める前に、血流という視点から体を見直してみることも大切です。当院での施術と、日々の生活習慣・食事の見直しを組み合わせることで、不調の出にくい体づくりを目指していきましょう。

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