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1.骨盤の開きを正常な位置
2.正常な骨盤の前後バランスを改善
3.痛みの解消
4.筋肉バランスの改善
妊娠中から産後にかけて骨盤が歪む原因として
妊娠中に出るホルモンが関係しています。
リラキシンというホルモンが骨盤の関節、全身の関節を
柔らかくする働きがあります。
そして出産のとき、骨盤はさらに開きは大きくなります。
自然分娩だけが骨盤が開いてしまうことはなく
帝王切開の場合も、リラキシンは妊娠中に分泌されています。
出産から数カ月の問題では
妊娠前に履けていたズボンが履けなくなってしまったり
腰痛や股関節痛、むくみ、足の付け根の痛みの原因になることもあります。
また、骨盤が歪んだ状態でいると脂肪がつきやすい体質になったり
内臓の働きが低下して骨盤内臓器の症状や
慢性的な腰痛などになりやすくなってしまいます。
美容面では、骨盤が広がることでお腹やお尻周りに脂肪が付きやすくなります。
そして姿勢も丸く猫背と悪くなり、垂れ尻の原因や
お尻・ウエストが自然と大きくなってくることもあります。
骨盤が広がりバランスが悪くなることで
O脚やX脚による足の変形などになってしまうことがあり
また、足の変形になってしまうと
膝関節に無理な負担がかかり膝などが痛くなってしまいます。
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