半月板損傷 | 治療案内

半月板損傷

このようなお悩みはありませんか?

  • 運動時の疼痛
  • 膝崩れ
  • 可動域制限
  • 関節水腫・血症
  • ロッキング(嵌頓)
  • 弾発現象

 

脚には大腿骨(太もも)と脛骨(ふくらはぎ)という骨があり

その連結部にある軟骨を半月板といいます。

半月板は荷重と安定性という機能を有し

活動性の高いスポーツ選手にとって極めて重要な組織です。

半月板損傷の症状には

運動時の疼痛

膝崩れ

可動域制限

関節水腫

ロッキング(嵌頓)

弾発現象

などがあります。

ひどくなると歩行困難になるような痛みを伴うこともあります。

 

 

施術風景

 

 

松屋町鍼灸整骨院の浦田院長は、当協会認定の猫背矯正マイスター®です。

施術の技術はさることながら、体調が悪い・障害がある子供を持った親の苦しみを理解しています。

痛みや悩みのわかる先生ですので、お気軽に松屋町鍼灸整骨院にご相談ください。

技術はもちろんですが治療だけでなく、とても患者さんの事を思われ仕事されていることがとても素晴らしいです。

お会いした時はいつも一緒に勉強しているのですが、とても熱心で僕たちも刺激をもらっています。

そんな熱心な先生が大阪市中央区の谷町近くで開業されるという事で、本当に多くの方に施術を受けて頂きたいですね。

 

 

当院の施術方針

スポーツによる半月板損傷の場合、半月板辺縁部の縦断裂が多く

ひどい症状のときは外科的な処置も必要になってきます。

 

手術後のケアや、保存療法で回復できる状態の場合

当院では膝関節の可動域を確保するためのストレッチングや

筋力トレーニングの指導、負傷した部位以外に負担がかからないようにトータルケアを行います。

 

ケガをした箇所の治療はもちろん大切ですが、

負傷部位の痛みをかばってしまうことで歩き方が変わってしまい、そのことが原因で骨盤まわりが歪んでしまい

二次的な痛みが伴うこともあります。

 

痛い部位だけでなく全身のケアをすることが

膝の痛みを早期に解消し、スポーツに復帰することができます!

 

お客様の声

2ヶ月ほど前から鼠径部が痛み、腰痛も。

お客様の声1の写真

看板を見て来院しました。 施術を受けるまで2ヶ月ほど前から鼠径部が痛く、肢が辛く、腰痛も。 施術を受けてみて良くなりそうです。      S・T 様  動物看護師  30代

ズボンを履くのに辛いぐらい痛みがありました。

お客様の声2の写真

2年ほど前からズボンを履くのに辛いぐらい痛みがあり、近所で院前を通ったときに入りました。 説明がわかりやすく、話しやすい雰囲気で色々と相談しやすかったです。        F・Rさん  40代

次の日、身体がとても楽になります。

お客様の声3の写真

院前を通って知りました。 普段立ち仕事で浮腫みや腰痛がひどいのですが、施術を受けた次の日からはとても身体が楽になっています。 遅くまでやっているのも利点です。         20代

お電話でのご予約・お問い合わせ

06-4304-3103

診療時間 月~土 10:00~14:00、17:00~21:00

休診日 日曜祝日・第2/第4水曜日

※ご新規様の最終受付は午前診13:30、午後診20:30まで

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