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生活習慣を見直して肩・首のこりと痛みを改善しましょう。
肩の筋肉に無理のかかる原因となっている
運動不足・不良姿勢・ストレスをためないようにしましょう。
冷えや、眼精疲労にも注意できれば改善が期待できます。
・軽い運動を一時間ごとにしましょう。
立ち仕事でもデスクワークでも一時間仕事したら
10分休憩、軽く運動をするようにしましょう。
肩・首・背中の体操やストレッチが有効です。
・きれいな直立姿勢を意識する!
頭から足まで一直線になるように立ちましょう。
耳→肩→股関節→外果
きれいな姿勢を目指しましょう‼
・家事・育児中は猫背はNG
洗い物や育児中は背筋をまっすぐになるように意識しましょう。
猫背になると背中・肩・首のこりの原因になってしまいます。
また、見た目も悪くなります。
・身体を冷やさない
身体が冷えてしまうと無意識に肩に力が入ってしまいます。
冷え性の人は、足元も冷やさない
夏は、エアコンの風を直接身体に受けないようにしましょう。
・眼は定期的に休める
目を酷使する作業が多いと目の筋肉の緊張が
首の筋肉の緊張につながり、肩・首のこりの原因に
なります。
・同じ姿勢をつづけない
長時間のデスクワーク、車の運転などをするときは
こまめに休憩するようにしましょう。
特に、猫背になってしまうと
背中から首にかけてこりの原因になってしまいます。
・からだを動かす
身体を動かすと気持ちもリフレッシュでき
肩まわりもほぐれます。
・気分転換をする
好きなことをしたりすると気持ちも楽になります。
ストレスを感じてしまうと身体は固まってしまい
肩こりの原因になってしまいます。
・からだを温める
身体を冷やしてしまうと血流が
悪くなってしまいます。
血流が悪くなると肩のこりの原因になってしまいます。
・荷物はバランスよく持つ
どちらかに偏ってしまうと肩だけではなく
腰痛の原因にもなってしまいます。
・眼を酷使しない
目を酷使する作業が多いと目の筋肉の緊張が
首の筋肉の緊張につながり、肩・首のこりの原因に
なるのでこまめに休憩しましょう!
痛みのあるところは、身体が冷えています。
肩こりの人は、肩が冷えてしまっているので
肩まわりを温めるようにしてください。
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